「十勝発祥のまち、豊頃」は人口3800人、十勝川の河口に広がる農業と漁業の町。海、川、沼、牧草地と変化に富んだ自然が広がる美しい町です。しかも十勝帯広空港から、車で30分。この地で、魅力あふれる「水辺のまち」を物語ろうと立ち上がったのが、建築家の加藤義隆、(有)夢家建造を主宰し、そしてとかるねのオーナーであり、リーダーです。夢家建造は、古民家再生や修復、古材を利用した新建築・施工を行い、スタイルも和風から洋風と広範囲に活動しています。